2010年04月18日
2006年08月31日
ああ、切実にたのきん映画が観たい!
とくに「ブルージーンズメモリー」! いきなり叫んでみました。 それと言うのも、最近職場の有線放送であの頃の曲が流れるんですよ。 聖子ちゃんとか明菜とか、キョンキョン。はては安全地帯まで。 そのなかでもノリノリがマッチとトシちゃんでしょう。 ええ、ズバリあたしはそのあたりの人です。中坊のころに友達とマッチ派、トシ派で争ったものです^^; いまさらですが、あえて歳暴露っ! しかしあたしたちのアイドルの歌がナツメロになる日が来るなんて^^; ああそうさババアだよ。 冗談で言えた頃よ、さようなら(;_;) さて、そんなわけで、たのきん映画が無性に観たくなったんですよ でもDVD化して無いですよね。 ずっと疑問だったんですが、やはりトシちゃんが全然出てこないことと関係ありみたいですな。 マッチはジャニーズの大先輩で何かっちゃ〜出てくるのに、何故にトシは声もきかないか? と休憩時間に同僚に訪ねたら、「トシはジャニーズ抜けてるから」とか。 知らなかった^^; トシ、ジャニーズじゃなかったんだ^^; その上すっごい発言したらそうなんですね「俺はビッグだ!」とか? でもトシちゃんのキャラだったら言いそうだけど?何故に芸能界総スカン? やはりジャニーズが睨み効かせてるってことかな? とにかくさ、ファンはそんなことどうでもいいんだから、DVD出してくんないかしら。 今はオークションなどで入手すべく目を光らせるしか術はないっすね^^; 2006年08月20日
見て来ましたよ、生パペットマペット(o^-’)b
只今帰りの電車内です。 も、めっちゃ可愛いかったです。 うしくんがかえるくんが、いろいろ楽しませてくれました(^.^) お土産もたくさん貰いましたよ。ほとんどお菓子ですけど(笑) ポップコーンとポン菓子、トッポ、パペ指マペット。 入場して最初に、貰ったクーリッシュアイスには癒されました。 内容については、10月に放送だそうで、ここでは控えますが、なかなかに爆発でした(笑) さあ、明日から、またお仕事頑張らなきゃね。 ハァ…^^; 2006年08月20日
久しぶりに携帯から更新。
って、ちゃんと更新されるだろうか^^;不安。 只今横浜へ向かう電車のなかです。 夏休み最後の今日、ケーブルテレビ局の公開収録に参加できることになって、向かっております。 番組名はずばり「パペットマペットのサイエンスでしょ?」(^.^)初めての番組公開収録ワクワクです。 報告はまた後ほど! 2006年08月16日
あちこちで不評を買ってますね〜「ゲド戦記」(^_^;)
なんか非常に残念です。 原作者にまで、不評とは「あいたたた」 うちのだんなさんにもいまいちと言われましたよ。 あたしは、とても気に入ってます「ゲド戦記」 ええ、だんなさんにまで「いいえ、あたしは良かったと思う!」と引き下がらなかったわ。 だんなさんの言い分には、演出が変だとか。 テルーが歌ってるのをアレンが聞いたシーンで、アレンがやってくるのを、あからさまに待ち構えて歌ったテルーが、不自然だそうです。しかも全コーラスは長過ぎるし、カメラワークも、工夫がないと言いました。 しかしあたしは、あの曲は全ての歌詞を聴かなきゃ、心に届いてこないと思ってるんですよ。 アレンのように、食い入るように、テルーを一点にを見てしまえば、アレンの視線の中でカメラワークのような移動なんかしませんものね。 あたしの心情には、こうぐっと来るものがあったんですよね。 原作のル=グウィンさんは、宮さき駿さんのファンだそうで、かなり期待してたようですね。 だからこそ「土々呂」の繊細さも「千宏」の豪華さも無いと嘆いているらしいです。 でも私に言わせると、土々呂から先の駿アニメのほうが、あまりスキクナイ。 まあ、千広は面白かったかな。でもハウるはイカン、あれはイカン。 ハウるが美人だったのは認める。 だけど、千広もハウるも、なにかこう食傷気味というか、やたらぐちゃぐちゃと油っこい感じがするんですよね。 むしろ「ゲド」の方が、なんと言うかちょっと壊れかけてしまった世界に吹いてる風みたいのが感じられていいなって、思ったんだけどな。 土々呂なんて、見終わった後に「ふ〜ん、だから何?可愛かったけど、結局何が言いたかったの」でしたからね。あたしが変なのかなぁ。 ええ、この辺ジブリグッズが馬鹿高価いことへの偏見も入ってますがね。 またル=グウィンさんは、細かい描写が出来ていないとも嘆いておられました。 アレンが父王を殺す動機が判らないそうです。 そんな、簡単ですよ、吾郎さんの「この作品に父駿は居ない、ないしいらない」っていう、って言う立派な動機があるじゃないですか(笑) ちなみにあたしは「ゲド」読んでません。 読んでたら、あたしも否定派になってたのかもしれないけど、読んで無いからこそ、自分の想像で補ってしまった為、別に内容が分からなくはならなかったです。 全然違う想像してたかもしれないけど。 父王「はやお」を信望しすぎじゃないんだろうか?駿の名前が着いてれば良かったのかな? もし、吾郎さんが息子じゃなかったら、もっと違った評価になるんじゃない? あたしは父王駿の息子の作品を見に行ったのではなく、吾郎さんの作品を見に行ったと思ってますから。 次の作品も早く観てみたいです。本当の評価は、これからだと思います。この一作品だけで否定して欲しくは無いです。 なんて、テルーの歌の作曲が、谷山さんじゃなかったら、もしかしたら観にさえ行かなかったかもしれない奴がなにを言うか、ですがね(^_^;) 2006年08月15日
2006年08月15日
え?一月以上ぶりのブログ更新ですか・・・。
仕事やら何やら(主にドール(^_^;))で、余裕が無く、すんませんでした。 さて、夏ですよ。お盆休みですよ。 と言うことはお仕事が休みなんです。 ええ、だんな様にわがまま言って、今回あたしを置いて一人で帰省してもらいました。 だって、ねえ仕様がないじゃん。正直言って、孫の一人も連れて行けない嫁には、だんなの実家は針の筵も同然なのよ・・・。正月に行ってやっただけでも、ありがたく思っていただかないと。 まあ、そういうわけで自由度アップのあたくし。書いてます。 白姫奇伝、書いてます。 今まで、仕事で書けなかった分、書いてます。 まとまった時間が取れないと書けないのよ、ほんと。 っていうか、だんなさんが居ると書けないというか(笑) 「私が書いているときは、決して覗かないでください」って、つるの恩返しじゃないけれど、そんな感じ。 だって、パソいじってるとき、突然背後に現れたりするので、迂闊なシーン書けないじゃないですか。 それで無くとも、今度の9巻、ヤバイシーンがてんこ盛りなのに。 ほんとに、あと少しだったんですよ、それがなかなか書けなくて、辛かったです。 前巻では予定ページ数より少ないまま、切り上げてしまったわけですが、今巻は予想以上にページ数多くなりそうです。 今章で撒きすぎた種を一気に刈り取らなきゃいけないわけですから、内容てんこ盛りで、送りすることになります。 毎回言っていることですが、また、なかなかにエグイです。ヤバイです。 書いてるときは、「何でも書いてやるぜ!」状態ですが、これが後々になると、「なんてものを書いてしまったのか・・・」と、読み返すたびに吐きますぜ。 でも、基本的に読み返すのは好きなんだけどさ。 吐きながら読むのが、またマゾ的でいい!(変態かよ) 今書いているのは、まさに佳境なシーンです。 これから、いよいよ波吏、輝動なる!ですよ。 いや〜、良くぞここまで、引っ張った引っ張った。 今の休み中に、どのくらい書けるかで、アップの時期が決まります。 更新再開まで、どうぞ、もう少しお待ちくださいませ。 |
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