2010年04月18日
2006年03月19日
大分お久しぶりの更新です。
て言うより、お茶を濁すほどの更新ですが(^_^;) 「もう一つの白姫奇伝」に、新らしいストーリーを加えましたよ。 「白姫奇伝」の七巻までご覧になっていただいてから、お読みいただいたほうが良いかなと思われます。 始めて縦書き小説にしてみました。 なんだか、この話はこんな雰囲気が合うような気がしましてね。 この書式に加工するのが、めんどくさかったです。 楽しかったけど。 作中の「樟肢君」という人物。誰だかお分かりでしょうか? 彼の別名を覚えていれば判りますね。 第一巻から出張ってる、あいつであります。 そして、「凌玲嗣」が誰であるか、気がついていただけると、ちょっと面白く読めると思います。 しかし「樟肢君」いじめられてますね。 ええ、彼は虐められっこなんですよ、実は。 「老樟公」というジジイ。 こいつが、同じく「もう一つ」の「鎖」に出ている「政吉さん」とは、真逆に居るジジイです。 もう、白姫奇伝上、最低最悪のジジイとされています。 政吉さんと同じくエロジジイなんですが、政吉さんと正反対に陰険で、悪毒で、正直こいつが一番の・・・・・・・、って、これ以上ばらしてはいけないかな。たはは。 「白姫奇伝 九」は、なかなか順調に書き進んでいると思います。 現在は、この今の章のクライマックスに掛かる辺りを書いているわけです。 今までの前置きを一気に刈り取る為に、頭コングラガリながらも、書いててすっごく楽しいです。 できれば、またFLASHなども作りたいなぁ、と目論んではいるんですが、時間が取れなければ、企画倒れの可能性も無きにしも非ず。 とにかく!新刊更新まで、もうしばらくお待ちくださいませね。 2006年03月03日
大失敗してしまいました
以前未遂仕掛けたこともありますが、ついにやっちまったよ・・・ 現在携帯にて執筆中の「白姫奇伝」の一説、アドレス間違えてだんなに送ってしまった・・・・・激しく鬱。 しかもヤバいぜ、クライマックスに入るところで、轍が手足+首にまで鎖でつながれてるんだ・・・・・ 勘弁してくれ。 自分のパソに送ったはずのメールがこなかったから、確認したらだんなさんのアドになってたんだもんな・・・。 動揺しつつも、すぐに消してくれと、お願いしました。 ・・・読むな、アレは絶対。 いいけどさ。別に。 今朝から、月曜日にかけてだんな様は、奈良の実家に帰っております。 友達の結婚式なんだって。 この週末、やりたい放題だと思っていたら、この大失敗よ、癖って怖いのう。 いつもだんなさんのアドレス宛てばっかり打ち込んでいるからよね。 当のあたしは、またまた体調崩して仕事休んでいるはずなのに、何やってるんだか。 皆さんアドレスは送る前に確認しましょうね 2006年03月01日
やってしまいました、スチール製の脚立に右足薬指を派手にぶちつけたよ。
今朝になっても痛みがひかないので、こらヤバイかもと医者に行くしまつ。 そしたら、先っちょの方にやはりのヒビが でも、ほっておいてもくっつく程度だから、痛みがあるようなら隣の中指にでもテーピングして固定して置けば大丈夫、だとか。 良かったよ〜〜。 以前、道で転んで、骨折したのを思い出してたから、まじでビビッてたのさ。 相変わらずのボケでございます。 それというのも、三日ほど前からまた風邪を引いて、だんなさんが「花粉症だ」と脅かすから。 それならと、やわらかティッシュの買い置きを取り出そうと、脚立を使って クローゼットを物色したんだね。 で、その脚立を生半可なところに置いたのは、・・・あたしだ やはり自業自得なだけなのねん きしょ〜〜情けねえぜ。 |
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