2010年04月18日

一定期間更新がないため広告を表示しています

By スポンサードリンク | Time : | CM : 0 | TB : 0
2006年08月16日
あちこちで不評を買ってますね〜「ゲド戦記」(^_^;)

なんか非常に残念です。
原作者にまで、不評とは「あいたたた」
うちのだんなさんにもいまいちと言われましたよ。

あたしは、とても気に入ってます「ゲド戦記」
ええ、だんなさんにまで「いいえ、あたしは良かったと思う!」と引き下がらなかったわ。
だんなさんの言い分には、演出が変だとか。
テルーが歌ってるのをアレンが聞いたシーンで、アレンがやってくるのを、あからさまに待ち構えて歌ったテルーが、不自然だそうです。しかも全コーラスは長過ぎるし、カメラワークも、工夫がないと言いました。
しかしあたしは、あの曲は全ての歌詞を聴かなきゃ、心に届いてこないと思ってるんですよ。
アレンのように、食い入るように、テルーを一点にを見てしまえば、アレンの視線の中でカメラワークのような移動なんかしませんものね。


あたしの心情には、こうぐっと来るものがあったんですよね。
原作のル=グウィンさんは、宮さき駿さんのファンだそうで、かなり期待してたようですね。
だからこそ「土々呂」の繊細さも「千宏」の豪華さも無いと嘆いているらしいです。

でも私に言わせると、土々呂から先の駿アニメのほうが、あまりスキクナイ。
まあ、千広は面白かったかな。でもハウるはイカン、あれはイカン。
ハウるが美人だったのは認める。
だけど、千広もハウるも、なにかこう食傷気味というか、やたらぐちゃぐちゃと油っこい感じがするんですよね。
むしろ「ゲド」の方が、なんと言うかちょっと壊れかけてしまった世界に吹いてる風みたいのが感じられていいなって、思ったんだけどな。

土々呂なんて、見終わった後に「ふ〜ん、だから何?可愛かったけど、結局何が言いたかったの」でしたからね。あたしが変なのかなぁ。
ええ、この辺ジブリグッズが馬鹿高価いことへの偏見も入ってますがね。

またル=グウィンさんは、細かい描写が出来ていないとも嘆いておられました。
アレンが父王を殺す動機が判らないそうです。
そんな、簡単ですよ、吾郎さんの「この作品に父駿は居ない、ないしいらない」っていう、って言う立派な動機があるじゃないですか(笑)
ちなみにあたしは「ゲド」読んでません。
読んでたら、あたしも否定派になってたのかもしれないけど、読んで無いからこそ、自分の想像で補ってしまった為、別に内容が分からなくはならなかったです。
全然違う想像してたかもしれないけど。

父王「はやお」を信望しすぎじゃないんだろうか?駿の名前が着いてれば良かったのかな?
もし、吾郎さんが息子じゃなかったら、もっと違った評価になるんじゃない?
あたしは父王駿の息子の作品を見に行ったのではなく、吾郎さんの作品を見に行ったと思ってますから。
次の作品も早く観てみたいです。本当の評価は、これからだと思います。この一作品だけで否定して欲しくは無いです。

なんて、テルーの歌の作曲が、谷山さんじゃなかったら、もしかしたら観にさえ行かなかったかもしれない奴がなにを言うか、ですがね(^_^;)
By ゆた | Time : 00:49 | CM : 4 | TB : 3
2010年04月18日
By スポンサードリンク | Time : | CM : 0 | TB : 0
大丈夫、ゲド戦記は精神的にナニな人にはすんなり受け入れられるみたいですし
私の友達はみんな「時を〜」の方が良かったっていうんでケンカしちゃいました
仲間がいて良かった---
from: ナカ−マ | 2006/08/16 1:58 PM
コメントありがとうございます。
良かった〜、あたしだけが変じゃないんですね。

ええ、実は私、精神的にかなりストレス気味でして、なんかアレンの気持ちがストンと分かってしまったのですよね(^_^;)

不評ばっかり聞いてて悲しかったけど、これでかなり慰められました(>_<)
from: ゆたまる | 2006/08/16 5:57 PM
トラバ&コメントありがとうございました!
私は映画などの創作物は料理などと同じで、どんな作品でもつきつめれば好き嫌いが最後の評価を決めると思っています。
吾郎氏の作品への向き合い方も、ゆたまるさんのおっしゃる通りだと思います。あのテルーが涙をふきつつ唄うシーンでアレンも涙した時、私も嗚咽していました。
それがどういう理由なのか、映画を理屈で分析していても解ることではないでしょう。作品を観て共鳴できた幸福な人たちにだけ分かることなのですから。

グイン氏にも不評…とのことですが、“たられば”の話で言えば駿監督がゲドをこしらえたらおそらく原作など原案に過ぎないくらい異なる作品にしてしまったでしょう。彼はいかなる原作もまず粉々にしてしまってから自分の世界を構築するのですから。
もしかしたら鈴木Pもそれが分かっていた事も吾郎氏起用を後押ししたのかもしれません。吾郎氏は新たなジブリのための素晴らしい火種だと思います。
これからもよろしくおねがいします!
from: よろ川長TOM | 2006/08/17 12:50 AM
コメント、TBありがとうございます。
とても嬉しいです。

よろ川長TOMさんのブログには、まさに「そう!そうなのよ」と言いたいことを書かれていて、絶対TBさせていただかなくてはと、思いました。
なので、TB返し(笑)とても嬉しかったです。

これからも周りに負けず「ゲド」を押していきます!!
from: ゆたまる | 2006/08/17 9:58 AM

Comment form









トラックバックURL :
真・映画日記『ゲド戦記』
8月12日(土) 10時に起きる。 10時半に近所の床屋に予約を入れていたので 急いで身支度をする。 予約の時間通りに床屋へ。 髪を指に挟んで少し出るくらいまで 短くしてもらう。 夏だからさっぱりした方がいい。 ちょうど一時間で店を出る。 駅前のTSUTA
CHEAP THRILL | 2006/08/16 7:42 PM
『ゲド戦記』若き指揮者と熟練のオーケストラが紡ぎ出す新たなハ...
『ゲド戦記』やられた。素直でエネルギッシュに描くということは、なんと説得力があるのだろうか。今の自称映画マニアは理屈っぽく醒めすぎているのではないかと思うことしばしば。見えぬものこそ、というコピーは深い。
よろ川長TOMのオススメ座CINEMA | 2006/08/17 12:08 AM
あんたら、声優をナメとんのとちゃうか。
昨今、無意味に声優という声のプロではない俳優が主演している劇場用アニメがやたらと増えている。  正直、アニメとしては良くできている作品が、そのためにみな台無しになっている。  大山のぶ代氏、加藤みどり氏、大平透氏などの大御所をはじめとして、戸田恵子
小文句たれぶ~ | 2006/08/17 12:14 AM