2010年04月18日
2009年09月22日
お久しぶりです。 2009年05月30日
お久しぶりです、放置状態で全く申し訳ございません、
管理人のゆたでございます。 ドールサイトのほうは、ほぼ2日1更新状態だと言うのに、このテイタラク(-_-;) にもかかわらず、沢山の方に「白姫奇伝」をお読みいただいておりまして、 感謝の極みです。 本当にありがとうございます。 白姫奇伝の執筆状況をお知らせさせていただきますと、 9巻と、次巻の10巻の間に当たる話をちょっと書いております。 現在半分くらいかな。 新キャラが出てまいります。 書きあがりましたら 「もう一つの白姫奇伝」として、公開する予定です。 まだいつになるかは分かりませんが、どうぞお付き合いくださいませ。 ゆた拝 2007年08月13日
ただいま、白姫奇伝の更新ファイルを準備中です。
近々アップできると思いますので、もうしばらくお待ちくださいませ。 準備していて気がついたんですが、前回更新時に”西村、円コンビ”に触れていなかったと暴露しましたが、先でちゃんとフォローしていました(^_^;) そりゃそうだ。 そこまでお間抜けで良いわけがない。 というわけで、前回更新分から、西村、円のくだりは削除してしまいました。 必要ないし。 しかし、以前は何を書いたのかしっかり記憶していたものですが、最近はどうもうっかりさんで、ちょっと情けない感じがツラヒですね〜。 白姫奇伝だけやってられれば、そんなこと無いんだろうけど、まあ、しょうがないね。 さてさて、最近再来マイブームがあるんですよ。 「ぼく地球」なんです。 「ぼくの地球を守って」ですね。 ニコニコ動画が見れるようになって、「ぼく地球」アニメ映像を観られたんですが、これがもう泣ける。 当時は、気にもならなかったんですが、今見るとほんとクオリティ高かったんですね〜。 なんか、癒されるんだなあ。 ちょっと、DVDとか欲しくなったりして。 ニコニコは登録してないと観られないから、ヨウツベでアップされてた映像を一部ご紹介しますね。 三日月の上の絵がかなり好き。 堪らなくなって、原作を丸一日かけて読み返しましたよ。 連載当時、これほど感動しなかったんじゃないかなと思うくらい、感動しちゃいましたね。 やっぱり、連載当時の学生時代とは違い、いろいろ楽しかったことも辛かったことも経験していった上での、この「ぼく地球」なんですね。 木蓮と紫苑の両思いなのに、勘違いのすれ違いはとても切ないです。 秋海棠の償いにも、頑張れっ!て、声を掛けたくなるし。 皆が愛しいですよ。 紫苑には、本当に幸せになって欲しいよ。 続編を知ったときは、正直「余計なことを・・・」と思ったのは確かです。 しかし!今は、私にとって大切な作品となっています。 転生ストーリーってもともと好きだったからね。 白姫奇伝も、影響受けたのは確かだよ。うん。 2006年11月19日
大っ変長らくお待たせいたしました!白姫奇伝、再開です。
やっとです(^_^;) ええ、この第一話で史狼の本編出演も、やっと叶いましたとも。 こいつが何者であるか分かるのは、更に次巻なんですがね・・。 それまでまた出てきませんぜ(^_^;) ええっと、この9巻で長かったこの章も一段落いたすことになります。 轍のショーモデル騒動も、やっとこさ抜けられる。 正直、大変でした。 ファッション脳を持ち合わせていないので、それらしく書いていくのはかなりの苦痛を伴い・・・。 さらにマシューはわけの判らない奴で、何をしでかすかヒヤヒヤものでしたよ。まったく。 轍には今回大変悲惨な目にあっていただくことになりましたが、波吏の輝動も成りますし、作者としても、大変でありながら楽しい執筆だったともいえます。 とにかく、今回もキャラたちに助けられてばかりいました。 行き詰ると、彼ら自身が考えて行動してくれましたから。 あたしも、まさか羽矢姫がああいう事を言い出すとは思いませんでした。 きっとラストまで、”アレ”を貫くんじゃないかな〜と思ってましたから。 鷹獅センセもこの巻以降の、マシューとの付き合い方に決心をしたようですし、それについても、作者予想して無かったし(苦笑) 執筆中に、今までキャラが固まって無かった砂流(サリュウ)の今生キャラも固定できましたことも、なかなか嬉しいことでした。 あ、砂流って言うのは、”星”の8人目さんです。 更新は、隔週と言うことにさせていただく予定です。 この9巻、他の巻よりかなり長いので、どうぞ覚悟してお付き合いくださいませね。 ページによっては、一ページが長かったり、短かったりするのもありますので、長かったりするときには、 「おっ、今回は長いな、ちょっとお得かな」 気分で読んで頂ければ、バラツキも納得でいけますので、そういう具合でどうぞ。 ではでは、しばらくのお付き合いどうぞよろしくお願いいたします。 ゆたまる 2006年11月12日
大変長らくお待たせいたしました。
「白姫奇伝 9」やっと、再開できそうです。 といっても、ファイルはまだ揃ってないのですが 「ええい!これ以上引き伸ばしていたら、あたしがキレる」 という状態なので、とりあえずアップできる分まで作り上げて、先は作りながらアップしていこうと決めました。 再開は、来週の週末からの予定です。18.19日かな。 更新は、隔週としました。 だから第1、第3の週末ってことね。その辺りと言う感じで。 だってさあ、8巻の更新から今度の9巻更新まで、ほとんど一年掛かってるんだよ・・。 次巻は、これ以上待たせたくないので、その間の時間稼ぎと言ってはあれなんですけどね。 そういうことで、どうぞよろしくお付き合いくださいませ。 ・・・・・長かった。ほんっとにお待たせしました。 さて、それに先駆けてと言ってはなんですが、今日「拍手ボタン」先の表示を新しくしました。 2000年のナツコミ(?だと思う)に、ブースで配布した「白姫奇伝PRコピー誌」を発掘しまして、6ページ分を、一拍手ごとに表示されるようにしてあります。 6回拍手すると、全ページが見れるわけですよ。 もし、お暇でしたら、ぜひぜひ拍手してやってください。 一言お言葉もいただけたら、非常に励みになります。 9巻、更新が始まったら、このブログで解説や執筆裏話などもしたいと思います。 どうぞお楽しみにね。 2006年10月09日
白姫奇伝9、何とか読み返しまで進みましたよ
とりあえずは、これで行きます。 あとはホームページ用にファイルの書き直しばいたしてからのアップになります。 ほんとにもうちょいだ!! ところで先日かなりショックなことが・・・、 夏休み中に公開録画に行った「パペマペサイエンスでしょ!?」 撮りそのねました・・・ 馬鹿だ。 いいもんっ、パペマペのぬいぐるみを超破格値でゲト出来たから 2006年09月18日
やっと何とか、9巻最後まで漕ぎつけました・・・。
はあはあ、ちかれた。 やはり予定以上の総ページ。 なんだか、刈り取りきれない前振り部分も無きにしも非ず。 それに、まだ完成ではないのですよ。 とにかく最後まで漕ぎ付けただけでして、これから読み直さなきゃならんとです。 ちょっと気が付いたシーンだけでも、いるはずの鷹獅がいつの間にかいなくなってたり、 誤字脱字はいつものことながら、ほんと今回もぶっ飛んだ内容だし、撒きすぎた種の刈り取り方自体、かなりずさんだと思うのです。 でもでも、今回もキャラたちはいろいろ頑張ってくれました。 どう転がしていいか判らなくなった時に、思いもよらなかった行動をしてくれた羽矢姫。 行き成り、悩みを暴露してくれた乎輔。 相変わらず、月輪に引きずられてる由多。 いつも騒がしい美蝶。 思いのほか活躍してくれた吾朗太と鷹獅のアダルトコンビ。 そして、轍の一大事と、波吏輝動。なだれ込む書きたかったシーン。 読み直しが終わったら、HTMLファイルに書き直しもしなきゃ。 ええ、全て手打ちでやってます。ソフト使うとなんやら訳判らなくなるんじゃよ。 もう少し、もうしばしお待ちをいただけますように。 なるべく早くアップできるように頑張りますのでm(__)m そしたら、またFLASHも作りたいなあ、などと野望は果てないですが、どうぞよろしくです。 その後の10巻については、9巻ほどに時間はかからないと思うのです。 それは、今までずっと書きたくて暖めていた部分なので、そりゃもうサクッと書きあがる筈です。 あくまで予定ですけどね。 では。以上ご報告でした 2006年08月15日
2006年08月15日
え?一月以上ぶりのブログ更新ですか・・・。
仕事やら何やら(主にドール(^_^;))で、余裕が無く、すんませんでした。 さて、夏ですよ。お盆休みですよ。 と言うことはお仕事が休みなんです。 ええ、だんな様にわがまま言って、今回あたしを置いて一人で帰省してもらいました。 だって、ねえ仕様がないじゃん。正直言って、孫の一人も連れて行けない嫁には、だんなの実家は針の筵も同然なのよ・・・。正月に行ってやっただけでも、ありがたく思っていただかないと。 まあ、そういうわけで自由度アップのあたくし。書いてます。 白姫奇伝、書いてます。 今まで、仕事で書けなかった分、書いてます。 まとまった時間が取れないと書けないのよ、ほんと。 っていうか、だんなさんが居ると書けないというか(笑) 「私が書いているときは、決して覗かないでください」って、つるの恩返しじゃないけれど、そんな感じ。 だって、パソいじってるとき、突然背後に現れたりするので、迂闊なシーン書けないじゃないですか。 それで無くとも、今度の9巻、ヤバイシーンがてんこ盛りなのに。 ほんとに、あと少しだったんですよ、それがなかなか書けなくて、辛かったです。 前巻では予定ページ数より少ないまま、切り上げてしまったわけですが、今巻は予想以上にページ数多くなりそうです。 今章で撒きすぎた種を一気に刈り取らなきゃいけないわけですから、内容てんこ盛りで、送りすることになります。 毎回言っていることですが、また、なかなかにエグイです。ヤバイです。 書いてるときは、「何でも書いてやるぜ!」状態ですが、これが後々になると、「なんてものを書いてしまったのか・・・」と、読み返すたびに吐きますぜ。 でも、基本的に読み返すのは好きなんだけどさ。 吐きながら読むのが、またマゾ的でいい!(変態かよ) 今書いているのは、まさに佳境なシーンです。 これから、いよいよ波吏、輝動なる!ですよ。 いや〜、良くぞここまで、引っ張った引っ張った。 今の休み中に、どのくらい書けるかで、アップの時期が決まります。 更新再開まで、どうぞ、もう少しお待ちくださいませ。 2006年03月03日
大失敗してしまいました
以前未遂仕掛けたこともありますが、ついにやっちまったよ・・・ 現在携帯にて執筆中の「白姫奇伝」の一説、アドレス間違えてだんなに送ってしまった・・・・・激しく鬱。 しかもヤバいぜ、クライマックスに入るところで、轍が手足+首にまで鎖でつながれてるんだ・・・・・ 勘弁してくれ。 自分のパソに送ったはずのメールがこなかったから、確認したらだんなさんのアドになってたんだもんな・・・。 動揺しつつも、すぐに消してくれと、お願いしました。 ・・・読むな、アレは絶対。 いいけどさ。別に。 今朝から、月曜日にかけてだんな様は、奈良の実家に帰っております。 友達の結婚式なんだって。 この週末、やりたい放題だと思っていたら、この大失敗よ、癖って怖いのう。 いつもだんなさんのアドレス宛てばっかり打ち込んでいるからよね。 当のあたしは、またまた体調崩して仕事休んでいるはずなのに、何やってるんだか。 皆さんアドレスは送る前に確認しましょうね |
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